パンフレットを印刷したい方への紹介部屋

パンフレットを印刷したい方へ向けて詳しく解説しています

パンフレットを印刷する時の流れ

まずはページレイアウトを決めることです。印刷の都合上、ページ数は4の倍数になるようにすることを心がけるのが大切です。1ページごとに何を載せようとしているのか、イメージがわくような資料を業者に提示し、色や強調したい点を伝えることが重要です。デザインを全部自分で決める必要は決してなくて、デザイナーにデザインの提案をしてもらうと思いがけないようなセンスのよい作品ができあがります。画像を修正し、電線とか壁の汚れなどを消したりする作業もやってくれます。特に名の通った業者を使わずに町工場のような業者で、デザイナーと提携してデザインの提案ができないか、と相談してみるとよいでしょう。大手業者の半額程度の予算で十分満足できる出来の作品を手にすることができます。

パンフレットはデザイナーを頼りにしましょう

エクセルなどで1ページごとのパンフレットイメージを相手に渡し、フォントの種類・色・大きさなどを提示してもらいます。自分たちが思い描いているものに最も近いものに近づけて行く作業が必要です。写真は画質のよいものを提供しないと、せっかく印字してもギザギザしてしまうので注意が必要です。撮影がうまくいかない場合はプロのカメラマンを使うことになりますが、その分だけコストが高くなってしまいます。加工してもらった画像はデザイナーに著作権がありますが、その画像を今後も自分たちで使う可能性がある場合は使用許諾をとり、画像データを入手しておくと後々役に立ちます。忘れないようにデザイナーと交渉しましょう。これは有償であっても取っておくべきです。打ち合わせを重ねて、イメージに近づけていきます。

用紙にはこだわりを持ちましょう

パンフレットの用紙には予算に応じて様々な種類のものを提案してくれます。写真が鮮やかに写るかどうか、持ってみての手触りはどうか、重さはどうか、など、何種類かサンプルとして印字をしてもらった上でどれがふさわしいか協議することをお勧めします。原稿がそろい、用紙を決めたら最終確認としてその用紙で1冊作ってもらうことが重要です。今更ながらですが、原稿の間違いがないか、複数人でのチェックを行わなければなりません。印刷後に間違いが見つかった場合は訂正の紙を入れる無駄な作業が発生しますし、せっかくの作品にケチをつけることになってしまいます。そのチェックが終わったら、印刷の発注をかけることになります。業者の印刷機の台数にもよりますが、1000部で10日あれば用意できることが多いです。